生物とヒトの進化

夏井2, V8 汗まみれのサル 2018/01/04 06:07

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朝英語/早起き学習


 夏井最終編(以下 "夏井2"と略記)は面白い。

 今回は、V,8 「汗まみれのサル」(pp.222-228)について、考えてみました。
 まず、体毛を失うと云う突然変異から、出発します。ハダカのサルは当然寒さに弱く、何らかの衣服を必要としたはずである。また、暑くなると、ヒトは、全身に汗をかく。ヒトには、全身にコリン作動性のエクリン腺(汗腺)があるからだ。
 夏の猛暑時、私たちの全身から汗が吹き出ます。そして気化熱で体温を調節するため、涼風を求めます。うちわや扇風機を考案しました。現代人は、贅沢なことに、空調のある住宅やオフィスで暮らし、猛暑を克服しています。
 汗腺は、指先や手のひらにもありますが、これらは、アドレナリン作動性で、もともと霊長類は樹上生活だったため、指先や手のひらの汗腺は滑り止めだと考えられる。

 なお、① ハダカがなぜホモサピ進化の淘汰圧となったのか、② 全身に分布した汗腺は、どのようにして進化したのか等は別途に考察が必要です。

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