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2,017年を振り返って 2017/12/12 01:01

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日常


これがアルコムで書くこの手の日記の最後になるかもしれない。これまでずっと自分にとって克服し難い大きな目的と戦ってきたが、2017年にはそのほぼすべてを実現可能なレベルにまでクリアした。あとはもがくのをやめてこのまま努力を続けていけばいい。

1.関節の正常化
つま先から首までのほぼすべての関節に異常が見られた。その根本的な原因は、大きな支障があった腰椎で、痛みがあるだけでなく、胸郭から骨盤までの部分に一切の動きがなく、足の爪を切るどころか、車のバックに後ろを見ること、お辞儀をすること、靴下を履くことさえ叶わなかった。40代前半のことだった。運動をするどころか歩くことさえまともにできないまま、問題は、股関節、膝、脊椎全体、足、手、首へと広がっていった。それから20年近くすべての関節を正常化させる努力をした結果、この時点ではもう動かない関節というものがひとつもなくなった。体の中心部から問題解決を始めたのだが、腰椎、骨盤の大きな関節に椎間板が復活し、体は自由自在に動く。中心部が動くようになったら、全身の関節の正常化が始まった。今は骨盤周りと股関節の可動領域を広げているが、来年中には正常化するだろう。外反母趾までほとんどわからないところまで回復してしまった。同時に関節周辺の筋肉も鍛えるように心がけているので、来年にはいよいよ本格的な運動も可能になりそうだ。

2.糖尿病の克服
糖尿病の症状が見られ始めたのは、ほぼ2年前だ。その時点では、ヘモグロビン値は13だったが、それを同様に糖尿病持ちの友人に言うと驚かれることが多い。どうやらかなり深刻な数字だったらしい。すぐさま薬とインシュリン注射を処方したいという医者を静止し、血糖値とヘモグロビン値を正常化させたのが、一年半後。膵臓の回復も進んでいるようで、当時は薄いトースト半分も食べたら血糖値が上がっていたのが、ハンバーガーひとつ食べても上がらなくなった。どこまで膵臓が正常化するかはまだ未知数だが、糖質は木の実で摂取しているかぎりは一切血糖値に影響がでないので、おそらく摂取している栄養バランスは健常人とほとんど変わらないので、何一つ恐れることはない。ふらつき、皮膚の違和感、目のぼやけなどの典型的な糖尿病の初期症状もあまり見られなくなってきて、体力が戻ってきている。

3.データベース
ずっと、食事処、レシピ、投資情報、執筆に関連する情報などを溜め込むデータベースを求めてきていたが、今のところグーグルシートとAndroidの Memento Database というアプリが鉄板だ。Memento Database は、リレーショナルデータベースでちょっと癖はあるが、本格的なデータベースができることは大概できてしまう。グーグルシートと同期できるので、データをなくす心配もなく、クラウドベースで保存できる。食事処のデータベースは、さらにグーグルシートとグーグルマップを連動させて、溜め込んだデータをマイマップに表示させることができ、マックやタブレットで表示させられることがわかった。
仕事で開発しようとしている受発注データベースもめどがたった。今は、レンタルサーバーでSQLベースのデータ収集を行っている。こちらは、完全なデータベースで、マスターしたあかつきにはグーグルシートのデータを移行させることもできる。

4.執筆環境
Androidタブレットの最新のOSアップデートで、文字化けが完全になくなり、Windows時代よりもよほどすぐれた文字入力ができるようになった。RealForceのキーボードを接続して執筆すれば、最高の入力効率を得られる。充電しながら使いたければ、ちょっとキータッチが悪くなるが Bluetooth キーボードを接続すれば作業を継続できる。もう、どこに行ってもゆったりと執筆することができるのは天国のようだ。翻訳をなりわいとしていた時代にこのような環境があったらどんなによかったことか。

5.アメリカ移住
老母の存命中は、日本に縛られるが、いずれはアメリカに移住することが決定した。母のDNAから判断してそれは、まだ十年も先のことになると思う。すでに住居は確保してある。夏には家内が里帰りをする予定だ。

6.運動
ふらつきもなく、関節の不安もなくなったから、いよいよ来年からは自転車で移動することにする。筋肉もある程度強化しなければならないので、ウェイトトレーニングを開始する。体力の不安はなくなってきたが、結構筋力は落ちているだろうと思う。

7.食事
海辺の事務所の前にある畳二畳ほどの小さな庭には、タイムとローズマリーとセージがあふれるほどに伐っている。生ハーブを使った料理を毎日作っても追いつかない。食欲を刺激して、味もよくなるので非常に具合がいい。あとは、スカボロー・フェアのようにパセリを栽培してみるつもりだ。にんにくや生姜も比較的作りやすいといいうので試してみる。

8.腰痛の克服
腰の状態に関しては、おそらくこっぴどく腰を痛めた17の頃よりもよほどよくなっている。もう腰痛といえるものはまったくなく、不快感さえもない。98%ほど治癒が完了していると言っていい。これからは、全身を柔軟にして、筋力、体力を取り戻していく。すでに十年ぐらいまえの筋力体力は戻ってきているように感じるが、できることなら30代の頃の状態に戻すことができればと思っている。

9.新しい挑戦
執筆は、ぜひとも完了したい。少しずつだが、大工仕事やドローイングも学び続けている。かなり安定した投資のパターンも確立したので老後の資産を形成したい。自分の会社は、あと二十年程度着実にケアしていきたい。

ブラボー(44

コメント (4)

おかどん
おかどん
2017/12/12 05:59
初めまして。こんなにたくさんの課題を克服されるとは、すごいです。見習って頑張ります。
光のフクロウ
光のフクロウ
2017/12/12 06:33
おかどんさん、はじめまして。やりたいことはいつも無数にあったのですが、数年前に翻訳を引退して会社経営と投資に専念するまではまったく時間の余裕がなく、ただただ情報収集をするだけに終止していました。腰を痛めたのは17のときで、歩くのが困難な程度にまで悪化したのは40代でした。これも四六時中同じ姿勢で翻訳をしていたからです。無理と無茶がたたって入院したのもこの頃で、それ以来健康的な食生活を研究しています。忙しすぎると何もできなくなるという典型でした。
ryumineko
ryumineko
2017/12/12 09:01
久しぶりの日記の内容に驚いています。自然治癒的な治療で具合の悪いところを治され素晴らしいと思います。今回の治療方法をぜひまとめてください。多くの人を助けられるのではないかと思います。

ご自愛され風邪などひかれずに新しい年を迎えてください。
光のフクロウ
光のフクロウ
2017/12/12 15:22
医者だった父が、医者ができることは人間の体が本来持っている治癒力が働くよう手伝うだけだと言っていました。悪化の要因を取り除けば悪化は止まり、あとは、時間をかけて体がもとに戻るきっかけを作ります。ただそのきっかけづくりが、毎日の欠かさぬ努力だったり治癒に何十年もかかるものだったりするので、諦めないことと気の長さが必須です。
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