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BJ.K.Roses の質問 2010/04/28 12:53

BJ.K.Roses
BJ.K.Roses
困った度
カテゴリ:[英語]

『に関して』という英語の使い分け

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仕事上、よく英語メール出したり、プレゼン資料を作成してます。その中で、日本語の『に関して』というの先頭に記載して、説明を箇条書きで続けたりしています。
よく使うのは、『As for』『In term of』『Regarding』だったりするのですが、最近心配なのは、適正な使い方をしているのか?です。アルクのweb辞書で検索しても、『~に関して』という意味があり、例文を見ても、特に間違った使い方はしていないかなーと思っているのですが、実は、『に関して』という意味でも、それぞれ、○○という意味が裏にはあるので、こういう場合は、これというのがあるのでしょうか?

この質問に対する回答

seikochutaro
seikochutaro
良回答

ご参考まで(一例です)

文頭で「~に関して(いえば)、」と言いたいとき:"As for" , "Regarding", "With regard to", "About"など。
例「死に関してもアメリカ人は全く格式ばらず実際的な国民だ.」"Even concerning death, Americans are truly informal and practical people."
"As for the journey, we will decide that later."「旅行のことはあとで決めよう.」
As for myself, I'm not satisfied. 「(他人はどうか知らないが)私は不満です.」

文の途中で使うとき:"regarding", "with (in) regard to", "about"など。(As forは通常文頭のみ)
例:「私はその事に関しては何も知らない.」"I know nothing about it."
「この件に関して何かご意見がおありでしょうか.」"What do you have to say in [with] regard to this matter?
(新英和中辞典より引用:http://ejje.weblio.jp/content/%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6

"in terms of"は、個人的な意見ですが、「~に関して」というよりも、「~の見地から」「~の点から」という意味合いが強いように思います。だから、「~に関連して」「~について」と言いたいときは、"in terms of"を使ってません。

その他、注意すべきと思われるのが、日本語で「~に関して」と表現されているが、文意としては、対象を限定する意味での「~における」「~の」「~での」となる場合です。単語によって続く前置詞が決まってくるので、用例を確認する必要があります。

例えば(ライフサイエンスの事例です):
"There were no treatment-related changes in clinical signs"「一般状態に関しては投薬に関係する変化は観察されなかった。」(直訳すると「一般状態における投薬に関係する変化はなかった」"change"に続くのは"in"で、"about"など他の前置詞ではない)
"A clinical study of (Drug A) in patiens with hypertention"「高血圧患者を対象とした薬剤Aに関する臨床試験」(「薬剤Aの臨床試験」と一言で表せますが、「関する」と表現する人もいます)
"Recent assay data for M1 and M2"「M1及びM2に関する最近のアッセイデータ」("data"に続くのは"for"で,
"about"など他の前置詞ではない)

日本語の書き言葉(文書)では、丁寧な表現として「~に関して」が多用される傾向があると思います。これを忠実に英訳すると、自然な英語にならないことがあります。時には日本語の字面にとらわれず、別の表現に置き換えてから訳す必要があります。

回答作成日時:2010/04/28 14:08
質問者 (BJ.K.Roses) からのコメント 2010/04/28 23:28
seikochutaroさん
ありがとうございます。
アバターの質問に続きのご回答に感謝です。

今まで、なんとなく、少し疑問を持ちながら『As for』『Regarding』『In terms of』を使っていましたが、頂きましたご説明でクリアになりました。
実は、最初は『Regarding』を文頭に使うことがほとんどでした。ある時、海外駐在された方と一緒に仕事をすることがあり、その際、私が書いた。例えば『Regarding new technology,』を『As for new technology,』と修正されました。その時は、その方の英語の経験を考えて、深く考えることもありませんでした。
また、別の話で、外資系営業の方とUS出張した際、その方は、頻繁に『In terms of』を使われていました。その事を思い出して、この3つの使い分けってどうなのだろう?と、、実は資料を作成している中で、ふと思いこの質問を出させていただいたという次第です。

『In terms of』の使い方は、注意したいと思います。

RegardingとAs forは文頭で使う場合、例えば頂いた文例で
As for the journey, we will decide that later.
Regarding the journey, we will decide that later.
どちらも問題なく、両者には、こういう思いの場合には、ということはないと考えてよいのでしょうか?
As for myself,というのには、Regarding myselfという表現は感覚的に合わない気がするのですが、、、

どうでしょうか?


また、特に意識して、『~に関して』と使わなくてよいのであれば、(私の場合、プレゼン資料など、意識して強調したいときに使用してます)、別の表現で自然な英語になるように心がけたいと思います。
ryumineko
ryumineko

英文メール例

『この件に関しては』という意味で英文メールの中では regarding と同様に in this regard がよく使用されます。

In this regards, I would appreciate it if you could visit our office.

In this regard, could you please inform me of a few dates and times that are conveinient for you?

回答作成日時:2010/04/28 17:43
質問者 (BJ.K.Roses) からのコメント 2010/04/28 23:50
ryuminekoさん
ありがとうございます。
In this regardという表現、おっしゃるように、英文メールの中では、しつこくないような感じで使えそうです。
kunkun
kunkun

seikochutaroさんに同感です。

日本語の文章で、「~に関して」、「~については」という言葉が多用されていますが、よくよく考えると不要である場合が多いです。文章を柔らかくするために使い始めたようなきらいもありますが。。。

たとえ日本文には「~関して」、「~ついては」という言葉が入っていても、思い切って省いた方がすっきりした英語になると思います。いかがでしょうか?
回答作成日時:2010/04/28 18:48
質問者 (BJ.K.Roses) からのコメント 2010/04/28 23:55
kunkunさん
ありがとうございます。
基本的には、『~に関して』と強調したいときに使うようにしているつもりなのですが、普段のしゃべりでも、パニックるととりあえず、使っていたりして(汗)。

メールのような文章、しゃべりでは、意識的に別表現ということを考えてみたいと思います。
それが、また一つのお勉強になるかもしれませんね~

ありがとうございました。
seikochutaro
seikochutaro

KJ-tompさん
ゴールデンウィーク中だったため、アクセスが遅れました。

KJ-tompさんの追加のご質問
「RegardingとAs forは文頭で使う場合、例えば頂いた文例で
As for the journey, we will decide that later.
Regarding the journey, we will decide that later.
どちらも問題なく、両者には、こういう思いの場合には、ということはないと考えてよいのでしょうか?
As for myself,というのには、Regarding myselfという表現は感覚的に合わない気がするのですが、、、どうでしょうか?」
について考えました。(もう不要だったら、適当に読み飛ばしてください)

"As for"は、すでに話題になっていることに対しある事柄を対照的に取り上げるとき用いられるそうです。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/4602/m0u/as+for/

したがって、私が先にあげた例文でも
As for myself, I'm not satisfied. 「(他人はどうか知らないが)私は不満です.」
のように、丸カッコ内のようなニュアンスが含まれてくるのだと思います。

『Regarding new technology,』を『As for new technology,』と修正を受けたご経験があるそうですが、ひょっとすると、先行の文章ですでに取り上げられた事象について、対比するような文章と受け取られたことから、そのような訂正が入ったのかもしれません。

"Regarding"は、ビジネス・商業分野の英語で一般的に使われる表現ですから、多くの場合、明らかな間違いにはならないと思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/70237/m0u/regarding/
回答作成日時:2010/05/06 16:10
質問者 (BJ.K.Roses) からのコメント 2010/05/07 23:43
seikochutaroさん
追加質問に対するご回答ありがとうございます。
メールも頂きまして、ありがとうございます。
お礼のお返事遅れてしまいました。すみません。

ご提供頂きましたsiteも確認し、As forとRegardingの違い理解しました。Regardingのほうが無機質的な感じですね。
(個人的な感覚と思います)
完全にベストアンサー2です。

Goo辞書も、結構いいですね。いつもアルク辞書を使用しているのですが、As forのような、そのニュアンスは、Goo辞書でよくつかめました。

ありがとうございました。助かりました。
上手く使い分けられそうな気がしています。
oopscoffee
oopscoffee

According to (伝え聞いた)ところによると

私は Acoording to  ~によれば 彼によると、ニュースによると、伝説によるとという感じで情報の出所に言及すると同時に~に関して、についていうと、伝え聞いたところによると、という話題、情報の提供のニュアンスもあり、幅広く使用可能だからです。 お試しあれ。
回答作成日時:2013/04/25 02:07
oopscoffee
oopscoffee

Reffering to について言い及ぶと

Reffering to名詞、動名詞  も に関してという幅広い対応語です。  
回答作成日時:2013/04/25 02:12
trot
trot

これは持論ですけど、日本人が「~に関して」と、(とくに書き出しで)書きたいときのほとんどは、regardingとかas forとかで書くのが自然な場合ではないです。日本人がその表現を好みすぎるんですけど、英語圏ではそんな使わないです。

たとえば「○○の件に関してですが、いつごろいただけしょうでしょうか?」と言いたいとすると、英語では「○○はいつごろいただけますでしょうか?」と言います。

つまりregardingとかas forじゃなくて、単純に主文の目的語になるんです。個人的にもそのほうがスッキリしていて手短でわかりやすい文章だと思います。

実際、regardingを使った文章をNative English speakerが書いてるのって見ないですよ。直後の文章の主語か目的語に持ってくるんです。そのほうが簡潔になるので。
回答作成日時:2016/01/15 19:58
Felicia
Felicia

regardingは、研究論文などの硬い内容を訳す場合に使用しています。aboutですと、あまりにくだけすぎているように感じます。その他、文中の「〜に関して」は、onもよく使います。短い単語なので文もすっきりします。
 trotさんと同意見で、文頭に「〜に関してですが」は、日本語ではよくありますが、私は殆ど「〜は」に言い換えて訳します。
 一般的に、日本語は英語と比較して、文章構成や内容が回りくどくて、同じことを何度も繰り返すような印象をうけますので、英語に訳すときは、なるべくすっきりした文になるよう心がけております。
回答作成日時:2016/08/28 17:29

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