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シューぽち の質問 2009/01/07 11:49

シューぽち
シューぽち
困った度
カテゴリ:[英語]

must と have toの違いについて

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日本語で、「絶対~しなければならない」という意味を英語にする際に、mustにするのか、have toにするのか、疑問を持ちました。

辞書を開いても、同義ということしかわからず、実際にどう使い分けているのかがわかりません。

have toは、「話者の強い意志が含まれ、主観的な意味を強くもつ」というようなことをどこかで目にしたことがありますが、その理解はあっていますか?

mustの場合は、「法律や自分より立場の強い者からの命令により、やらなければならない。」という説明を受けたこともあります。

実際のところ、どのように使い分けるのか、御存知であれば、
御回答いただけますか?

この質問に対する回答

koma_chan
koma_chan
良回答

"must"は「命令、義務」を意味する

"have to"に比べると、その度合いが強い、と覚えておけばいいと思います。

"have (got) to"は、アメリカ英語では会話に頻繁に登場します。それは"must"に比べて表現が柔らかくなる、という感覚から好まれて使われている様です。

"must"/"must not"の文章は、契約書などでは頻繁に使われています。(例:ライセンシーはライセンサーに毎月売上報告をしなければならない、など。)

"You must go to school."
「君は学校に行かなければならない。」
"You must not go out late (in the midnight)."
"Don't go out late (in the midnight)."
「君は夜遅く(夜中に)出歩いてはいけない。」

で、"must"の否定形の場合でも、やはり命令や義務の意味合いが強いですね。

"Must (Should) I have her retype that letter?"
「彼女に手紙のタイプのやり直し(書き直し)をさせた方がいいですか?」
"Yes, you must do so."
「そうしなさい。」
"No, you don't have to do so."
「いや、その必要はない。」

通常、"must"「しなければならない」の意味合いの場合、否定形(しなくても良い)は、"not have to"が用いられます。

また、助動詞"will"/"can"/"may"などがある場合、二重に助動詞は使えませんので、"must"の代わりに、"have to"を使用します。そうすると、何故か、命令や義務のニュアンスが弱まる気がします。

他にも区別の例があると思いますので、調べてみるといいと思います。
回答作成日時:2009/01/07 12:18
質問者 (シューぽち) からのコメント 2009/01/07 13:32
ありがとうございます。

確かに、昔文法書で、mustは「義務・命令」と勉強しました。

ただ、実際の会話では、"have to"の方が多く使われてるという印象でしたが、振り返ればほとんどが、アメリカ人だったので、御指摘のとおり、"have to"が好まれるのかもしれません。
huascaran.
huascaran.

自分の意思が入るか否か

別のサイトで同じような質問がありました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa709022.html

ここで言われているように、否定形にしてみると違いが分かりやすいかもしれません。

 must not~  ××してはいけない。
do not have to~  ××する必要なない。

mustは自分の意思にかかわらず「しなければならない」、
have toはどちらかというと自分の意思で「しなければならない(と自分で決めた)」

という違いがあるような気がします。

法的拘束力を持つ契約書では、shallを使うのが普通だと思います。契約書ではない文書ではmustもありかもしれませんが。

もっと文法に詳しい人からの回答があるかもしれません。
回答作成日時:2009/01/07 12:43
質問者 (シューぽち) からのコメント 2009/01/07 13:33
別のサイトのリンクを教えていただき、ありがとうございます。

否定形にすると、違いが分かるという発想、気がつきませんでした。

ありがとうございました。
seikochutaro
seikochutaro

以前、英語講師に受けた説明によると

会社で受けた英語研修にて、Have to, must, should, need toの違いを講師から聞いた経験があります。その時のメモによると:

Have to:(他に選択肢がないから/周りの状況から)やらなければならない(、という気持ちが入る)
Must: (ルール・道義に基づいて)やらなければならない
Should:(理屈や理由に基づいて)やらなければならない
Need to:(責任感から)やらなければならない
でした。

その時に、講師はこうも言ってました。
「"I have to ..."だと嫌々やらねばならない、というちょっと後ろ向きのニュアンスが入るかも」・・・どうでしょうか??

皆様の回答にもあるとおり、”しなければならない”とする対象、それに対する自分のスタンス(主体的か、受動的かなど)、使われる状況によって使い分けられるのだと思います。
回答作成日時:2009/01/07 13:16
質問者 (シューぽち) からのコメント 2009/01/07 13:36
"I have to"は、後ろ向きのニュアンスが入る、というのは知りませんでした。

日本語も英語も、状況によって使い分ける必要がありますね。

うまく使い分けられるように、引き続き、注意して行きたいと思います。ありがとうございました。
soylista
soylista

こちらの回答もご参考になれば・・・

以前、Banaさんが同様のご質問で的確な回答をされておられますので、リンク先が参考になると思います。

http://alcom.alc.co.jp/questions/show/2440

度合いの強弱と言うよりはBanaさんも書かれておられる通り、「しなければならない」その義務を感じる状況がどういうものかによって大筋は使い分けられています。

Practical English Usage (Michael Swan著)のmustとhave toの項目には次のように出ています。 (私が持っているのはSecond Edition, 1995です)

Must is used mostly to talk about the feelings and wishes of the speaker and hearer - e.g. to give or ask for orders. Have (got) to is used mostly to talk about obligations that come from "outside" e.g. laws, regulations, agreements and other people's orders. 

つまり、シューぽちさんが表現したい「絶対~しなければならない」がどういう状況から出てきているのかによってどちらがぴったり来るのかを決めればいいと思います。

またmustは現在形しかないので、それ以外の時制ではhave toを使用します。 (これが混乱の原因かも知れないですね。)
回答作成日時:2009/01/07 15:43
質問者 (シューぽち) からのコメント 2009/01/07 17:14
上記だと、今までの皆様のコメントとは、mustとhave toの意味が逆になりますね。

結局、日本語の使い方も様々なように、育ったバックグラウンドによって、英語も変わっていくのでしょうか。

Practical English Usage、調べてみたところ、評判が良いようですね。

購入して勉強してみようと思います。

ありがとうございました。

YOSHI-san
YOSHI-san

ご参考

私は、次のようにまあ理解しています。

規則で決まっていますから、仕事の分担ですから、社会通念ですから(話者の主観は薄まる)
You have to do it.

これをYou must do itというと、話者の主観が強くなる。(チョット喧嘩ごし?)

同様に、決まっていることなので
I have to do my homework.

受験に成功するためにも宿題しなくっちゃ/母に怒られるのでやらなくちゃ
I must do my homework.
回答作成日時:2009/01/07 17:21
質問者 (シューぽち) からのコメント 2009/01/08 17:16
返信が遅くなりましたが、ありがとうございました。

状況に対応して、選択できるように、使い分けて行きたいと思います。
回答の受付は終了しました。

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