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chappyrick の質問 2017/06/16 05:20

chappyrick
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困った度
カテゴリ:[英語]

アジア人の英語と西洋人の英語

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最近これに非常に興味があります。今までサンフランシスコ、ワシントンDC, ロサンゼルス、ニューヨークに住んでおり、旅行や出張を入れると結構多くの場所に行かせて頂く機会がありました。そこで気付いたことなのですが、韓国人や中国人のようなアジア系の人の英語は日本人の英語に非常に似ていて、逆にアメリカ人と他の西洋の国の人達の英語(例外も多くあるでしょうが)はそれはそれでまた非常に似ています。簡単に言うと、アジア圏の人の英語は「日本人が日本語を英語に(writingの時もspeakingの時も)翻訳する時、そう翻訳するだろうな」という感じで、逆にアメリカ人の英語は、英語学習者の人が誰もが思うことだと思いますが、なんでこんな言い方をするんだろう、という様な英語で、それがまた原因で日本語への翻訳や理解に苦しむ、そんな感じの英語です(勿論それは全ての場合ではありませんが)。なんといいますか、perspectiveが全然違うような感じです。とはいっても、時にはアメリカ人の英語の中でも「うん、自分でもこうやって言うだろうな」という言い方をすることも多くあります。
この違いをアジア圏、西洋圏という括りにせず、個々の国々での違い、また細かく言えば育った環境やその土地の違いによってそういう違いが出てくると思いますが、ようはcultural differenceからくるものだと思っています。括りで言えばbiological antholopologyに触れてくると思いますが、これをもっと「how do cultural backgrounds affect the way we think/speak in English?」という様なspecificなtopicで話をしているarticleがありますでしょうか?そういうlinkがあると非常に助かります。また、ご意見頂けると大変参考になります。
よろしくお願いします。

この質問に対する回答

OED Loves Me Not
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&
僕自身はそういう問題を追求したことはありませんのでほとんど何も知りませんが、もしもそれについて調べたいと思ったら、僕ならばまず

Sociolinguistics and the English Language

などというようなキーワードを持つような書籍を探して読みます。ネット上でそういう質疑応答をしている場所を探したければ

sociolinguistics english forum

というキーワードで検索します。これで適切なフォーラムが見つかるかどうかは知りません。ただ、さしあたって

(1) Sociolinguistics というタイトルによる Wikipedia による記事
https://en.wikipedia.org/wiki/Sociolinguistics

(2)Sociolinguistics And The English Language? というタイトルのフォーラム
https://www.englishforums.com/English/SociolinguisticsEnglishLanguage/qplr/post.htm

こういうものを読んでみたらいいのではないかと思います。ただし僕自身はこれを読んでいません。いろいろと読んでいるうちに、よいものが見つかるでしょう。ただ、ネット上のフォーラムだけではろくな情報も考えをも手に入れることはできないと思うので、あくまで斜め読みして刺激を受ける程度に留めておき、本格的なことは "Sociolinguistics and the English Language" とかそれに似た題名の書籍を何冊も読んでみるとよいと思います。
回答作成日時:2017/06/16 06:33   最終更新日時:2017/06/16 06:37
OED Loves Me Not
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もしも僕があなたのようにアメリカ在住であれば、まずは本屋さんで次のような本を立ち読みして、気に入れば買います。

(1) An Introduction to English Sociolinguistics (Edinburgh Textbooks on the English Language)
これは、150ページくらいの薄くて小さな本。このシリーズの本を僕は3冊ほど持っていますが、とっつきやすいです。ただし僕が持っているのは、このシリーズのうちの別の本であり、sociolinguistics についての本は読んだことがありません。

(2) Sociolinguistics (Oxford Introduction to Language Study Series)
これも150ページくらいの手引書。Oxford の本は、どれであっても安心して読めるきちんとした本です。ただし、小さな本なのに値段は高いです。

(3) International English: A Guide to Varieties of English Around the World (The English Language Series)

(4) The Cambridge Encyclopedia of the English Language (Second Edition, David Crystal)
500ページくらいの大きな本で、ペーパーバックでも日本円なら7,000円くらいします。僕はこの本を手元に持っています。この本のうち、"Social variation" という chapter には30ページにわたる解説があります。"Regional variation" という chapter もあります。

   *******

なお、これ以外にいろんな英語に関する言語学書の中にある "World Englishes" とか何とかいうような題名の chapter だけを拾い読みしてみるとよいと思います。ここでは、English を複数形にして Englishes としています。つまり、世界のたとえば Singlish, Japlish やフィリピン英語やインド英語やロシア英語などについて述べているはずです。

さらには、YouTube 上でもいろんな国の英語についていろんな人が語ってくれています。たとえば

World Englishes というキーワードで検索した結果
https://www.youtube.com/results?search_query=world+englishes

上記のリストの中には、David Crystal という白髪の言語学者の講演がいくつか並ぶはずですが、この人は世界的に有名な言語学者であり、きれいな英語でわかりやすく解説してくれます。上記の (4) の encyclopedia を編纂したのもこの人です。
回答作成日時:2017/06/16 06:57   最終更新日時:2017/06/16 07:06
NewYork32
NewYork32

邦訳もある有名な本ですので、もうご存知かもしれませんが…

Richard E. Nisbett, "The Geography of Thought: How Asians and Westerners Think Differently...and Why"

これは西洋人と東洋人の思考方法の違いについて論じていて、特に英語の話し方の違いについて論じてはいなかったと思いますが、お尋ねの問題に関係はあると思います。
回答作成日時:2017/06/16 08:04
YOSHI-san
YOSHI-san

直接お尋ねのthinkに緩く関係のある程度かもしれませんが、コミュニケーションにおける各国の人々の思考形態を(怪しげに?)ゼネラライズしたものには以下があります(教えてもらったもの)。(以前は日本も含む各国の詳細文にもごっそりアクセスできたのですが、本を買わせるように変わってしまったようです^^;)
http://www.businessinsider.com/communication-charts-around-the-world-2014-3

あまり考えたことはありませんが、言語も作物/食物のように文化だし、地理や気候に依存するのでしょうか。単数複数を言わなくても分り、特定の地域で暮らせた民族と、他民族(や唯一の神)と契約をしながら場所も流動的に変わっていった民族とは言葉も違うような気がします。(以前、インド人が訳した文を見て、ああこの人達も(多分)単数/複数の概念がないのね、と実感したことがありました)【ここらは、農耕 vs 狩猟でしたっけ】
オリジナル言語の違いもありそうな気がします。東南アジアでは、親戚的近さにはない西洋の言葉は、置き換えるのではなく、学ぶもの。学校教育というシステムで学ぶことになり、一億全員、教科書に沿って学ぶことになる。NHKも一役かったでしょうか。
簡単にいうと、机に座った状態で「いま雪が降っています」と学ぶ。海外に1年いれば、地元の人が「おー、雪じゃのー」という自然な発話を聞けるでしょうが、こっちは机上のお勉強。
いやほんと、絵本から学ぶ期間を飛ばして、教材から学んでしまいました。自分で話していて、多分翻訳調(できるわけではありませんが)の言い方だろうなあと思ったりすることがあります。ま、個人的にはコミュニケーションができれば、可としちゃいます。(話が発散してきました^^;)
回答作成日時:2017/06/16 10:53   最終更新日時:2017/06/16 11:08
okudam
okudam

質問を読ませていただいて、はじめに思ったのはその話者の第一言語の影響かな?と。

というのは、表現上の違いや言い方のことを考えてらっしゃるようなので。

英語教育の世界では、母語がこれの人はこんな間違い方をしやすいとかの様々な研究があります。

「第二言語習得と母語の影響」とかでググると色々でてくるのでは?
回答作成日時:2017/06/16 20:41
グレープフルーツ
グレープフルーツ

こんばんわ。

自分の印象だと、
中国系の方の英語はちょっと難しいです。
韓国系の方の英語はとっつきやすいですね。

ヨーロッパ系(ノンネイティブ)の方の英語は、個人によるかな?と思います。つまり、ノンネイティブ同志、あるいは、日本人と英語で話すことに慣れている方の英語ほど、理解しやすいと思います。

アフリカンの方の英語は難しいですね。

それから、ネイティブスピーカーの中では、南アフリカの方と話したときはかなり苦労しました。

以上、あくまで個人的印象でした。
:)
回答作成日時:2017/06/19 22:00

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