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村崎 葵 の質問
2011/05/07 17:02
 村崎 葵
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困った度
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TESOLを勉強されたかたにお尋ねします。
海外の学校と日本校とで何か違いはありますか。
働いている場合は、退職したのですか。
それとも、退職せずに学べる制度はありますか。
勉強後、英語指導にはどのように役立っていますか。
もしくはTESOLに興味のあるかた、
学校選びには何を重視されて、情報収集をされていますか。
何かお話を聞かせていただければ、うれしいです。
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この質問に対する回答
Didgevillage
オーストラリアの学生ビザでは、週に20時間、労働できるはずです。(語学学校、大学、大学院)
一番賢いのは、配偶者と行って、自分は勉強して、彼(彼女)に働かせる方法です。
どこまで実用的か?
まあ、ないよりはあった方が良い、といった程度ですか?
ladybiscuits
Postgraduateレベルの話ですが、東京のTeacher's Collegeに行っていた友人は非常勤講師の仕事をしながら修了しました。私は海外に行きましたが、一旦退職し、復職しました。復職することをある程度約束して退職した感じ、です。
退職するかどうか、は現在のご自身の職業や雇用形態、会社や学校にもよるのではないでしょうか。
海外の場合、Distance Learningで修士を修了できるプログラムもあります。On campusよりは長く在籍するようになるケースもあるようですが。
指導に役だっているか、ですが、私は役立ちました。
観点が違ってきます。
といいつつ今は別の職業ですが。
学校選びですが、学会誌を読んで感銘を受けた教授とコンタクトをとるうちに決まりました。
質問者 (村崎 葵) からのコメント 2011/05/07 22:26
働きながらの修了は、通常よりどのくらい修了期間が長くなるのですか。
海外の場合、Distance Learningとはどんなことですか。
勉強後、観点が違ってくるとは、具体的にもっとお話を聞かせてください。
私はSLAに関して洋書をそれなりに読んできましたが、
自分だけの学習内にとどまっているのが残念で、仲間と英語で討論したく、TESOL関係の研修場に強い関心を寄せているところです。
ladybiscuits
degreeにはこだわらず、仲間と英語で討論したい、というのであればサークルを立ち上げるなどの方法もあるのではないかと思いました。「英語教育」のような雑誌にも輪読会のお知らせがでていますね。
観点がどう変わるか、ですが指導の場と研究内容にもよると思います。何を目的にするか、ではないでしょうか。教室の中の指導だけがTESOLの研究内容とは限りませんので。変わらないひともいるかと。私は研究した内容とは違いますが教師の発話に興味をさらに持つようになっています。
すでにご存じかもしれませんが、下記のようなところから情報を得ることができます。
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質問者 (村崎 葵) からのコメント 2011/05/08 16:43
私はサークルで談義をするのではなく、専門機関で系統的に学問を追及したいと思っているので、しかるべき研修場を求めています。
知らないことやわからないことがわからないことも多々あって、何をどこから検討していけばいいのか立ち尽くしています。
そのほかの方も機会あれば、新たなお話を聞かせてください。
黒兵衛
一つの資格として
TESOLは学位取得に含まれる履修科目ではなく、一つの資格としてプログラムされています。よって決められた単位数をある一定の成績以上で取っていくことで、単位履修後に資格取得という過程を取るものです。
ちなみにアメリカでは学生ビザで就学している人の配偶者は就労が認められていませんので参考まで。
私の場合はTESOLのクラスを履修したお陰で正に「目から鱗」状態でした。(TESOLの概念を英語教育と日本語教育の両方で応用できたからです。) 日本での文法中心主義の教育方法から、180度転換して実技中心に変わることができました。教室内での指導から学校運営まで、更には多文化間教育のようなものや、マイノリティーのための教育指導法方など、テストやレポートに追われた2年間でしたが、履修してよかったと思っています。
目的が目的なので、できたら通信教育よりもキャンパスで他の学生としっかり交流しながら、授業を進めていくことをおすすめします。(学位取得のコースに付け加えてTESOLのクラスを履修する場合、普通は履修順位や実習についてアドバイザーがつきます。)
TESOLで勉強する範囲はかなり広いものですが、それだけにとてもやりがいのある面白い研究分野です。体力的にも結構ハードですが、健康に気をつけて新しい世界を広げていってくださいね。応援しています。
Didgevillage
Diploma in TESOL という学位をとる事もできます。修士号よりも大体2/3くらいの履修科目数です。
さらにもっと短期間に取れるものとしては、
Graduate Certificate in TESOL という学位もあります。これは「準修士」とか言うと思いますが、英語の native もしくは native レベルの学生を対象としたものです。
すべて実習があります。私の場合は、大学付属の英語学校があり、サウジアラビアなど中近東、日韓中タイなど東アジア、さらにはロシアやフランス、中南米の生徒や学生がいて、それぞれの勉強スタイルがまったく違うことを考慮に入れる必要性など、非常に興味深かったです。さらに、いかに日本での語学(英語)教育が非効率的であるかも体験することができました。
ただ英語のみならず外国語習得に関する理論・方法論は、過去1世紀とは言わなくとも、50年間に、かなり変遷しており、必ずしも最新の理論が正解とは言えないようで、今後もまた変わっていくでしょう。
質問者 (村崎 葵) からのコメント 2011/05/17 16:59
大変興味深いお話をありがとうございました。
実地で研修するのは実に実りの多いものですね。
わたしもそうやって勉強したいです。