よくある質問(FAQ)

受講生の方から多くお寄せいただいたご質問を、Q&A形式で掲載しております。
よくある質問(FAQ)に載っていない、FAQの回答についてより詳しく知りたいときは、学習コーチまでご質問・ご相談をお寄せください。

イングリッシュ・クイックマスター 英会話basic

※ログイン後、クラストップの左中央にある
「コーチに質問する」より、質問・相談できます。

学習の仕方に関する質問

テキストの進め方

教材の活用法

具体的な練習法

教材に関する質問

テキストブック

テキストの進め方

Q.

coedas counter の回数を意識しすぎると学習が進まない。

学習中coedas回数を意識しすぎると、なかなか先へ進みません。1回分しか声に出さなくても先に進むべきか、それとも最低3回はやるべきか、判断に困っています。

A.

テキスト学習と coedas counter を分けて考えてみる。

限られた時間しかない状況で、「~をしなくては」「~回リピートしなくては」と、自分に過剰なプレッシャーをかけてしまうのは逆効果になりがちです。

そこで、思い切って「テキストの学習」と「coedas counter をチェックする(=学習した表現や英文の定着を目指す)」とを分けて考えてみましょう。つまり、両方ともしっかりこなしてから先へ進むのではなく、テキスト学習を進めながら、後で「覚えて定着させる」ための声に出す練習を、無理のないペースで続けていくのです。

例えば、テキスト学習中にまとめて3回声に出すのではなく、5分、10分といった細切れ時間を活用して、少しずつ coedas回数を増やしていきます。朝起きて布団の中で1回、寝る前に1回など、日常生活の中で学習できそうな時間を探してみてください。また、平日には1回だけ声に出してテキストブックを進め、週末に復習も兼ねて coedas回数を増やしていくのもいいですね。

毎日の生活に学習を上手に取り入れて、「無理なく楽しみながら学ぶ習慣をつける」ことが大切です。効率よく学ぶためにも、ぜひ自分なりの学習ペースを確立してください。

教材の活用法

Q.

「テキストごとの合計 coedas 回数」欄のとらえ方。

マークシートにテキストごとの coedas 回数を記入する欄がありますが、自分が納得するまでリピートしていると回数がわからなくなるので、今のところ記入していません。ここには記入した方がいいのでしょうか。また、MAXの1280 coedas 以上練習した場合、それをその月の coedas 回数にカウントしてもいいのでしょうか。

A.

「coedas 回数」の記入欄は学習の進み具合や達成度の確認に利用。

合計欄への記入は必須ではありませんが、「テスト結果表」に「coedas 回数」を残したい場合には、マークシートに回数を記入することが必要です。

また、「coedas 回数」を記入しておくと、自分の学習の進み具合や達成度を確認するのに便利です。学習の軌跡を残すためにも、coedas counterシートを活用し、回数を集計することをお勧めします。

「coedas 回数」の計算が煩わしい場合には、coedas counterシートにチェックするだけでも構いません。coedas counterシートのすべての枠に印を付けるようにすると、学習にリズムも出てくるかと思います。

なお、coedas counterシートは、最大で5回フレーズを繰り返した場合の数が記載されていますが、5回以上声に出した場合は、もちろんその数をカウントして構いません。その際は、余白に「正」の字を書きながらカウントするなどして合計の「coedas 回数」を算出し、coedas counterシートやマークシートに記入してください。

具体的な練習法

Q.

英文を見ながらリピートしていい?

音声をリピートするとき、英文を見ながらやってもいいのでしょうか。単に文章を読んでいるだけになっているような気がするのですが……。

A.

意味内容を意識することが定着のカギ。

リピーティングは、最終的には英文を見ないでできるようになるのが理想ですが、一回で完ぺきを目指してしまうとつらくなってしまいがちです。そこで、復習を重ねながら、テキストブックを見ずにリピーティングできる英文を徐々に増やしていくことを目標にしましょう。

音読やリピーティングは、常に意味や内容を頭に置きながら声に出すことで最大限の効果を生む学習法です。こうした練習の積み重ねが、「自分でも使いこなせる表現・英文」の定着につながります。

英文の意味をしっかり把握するために、まずは意味を念頭に置きつつ自分のペースで音読することから始めてみましょう。

音読では、下記1~3の練習をしっかり行います。

1.音読のスピードを上げていく
2.英文を見ながらCDの音声をまねてリピーティングする
3.英文をちょっと見てから目を離し、後は音声だけを頼りにリピートする

練習のどの段階でも、常に意味を考えながら行うことが大切です。また、上記の1~3を一気に行うことができなくても心配ありません。5分、10分といった細切れ時間を活用して、見ずに言えるようになった英文を一つずつ増やしていきましょう。

具体的な練習法

Q.

長い文がリピートできない。

練習していて、長い文になるとリピートできなくなることがあります。何かいい方法はありますか。全文を暗記するしかないのでしょうか。

A.

1文を幾つかに区切って部分ごとに練習。

長い文をスムーズに言えるようにするためには、まず意味の切れ目でポーズを入れながら練習をするとよいと思います。

例えば、Vol.1、Unit 8 の p.87 に、I haven’t heard from Peter for a long time. という文がありますが、この文を I haven’t heard / from Peter / for a long time. のように区切ります。

次に、I haven’t heard の部分を何度も練習し、スムーズに言えるようになった I haven’t heard from Peter まで続けて言う練習をします。これができるようになったら、最後に1文を通して言えるようにしましょう。

上記のような方法で、意味の切れ目で区切って個々のフレーズごとに丁寧に練習すれば、どんなに長い文章でも必ずすらすらと言えるようになります。長文は少し時間をかけて、段階的に練習していきましょう。

ちなみに、テキストの例文を全文暗記する必要はありません。Key Points で学んだものを中心に、表現を使いこなせるようになることを目指してください。

具体的な練習法

Q.

暗記はどこまで?

Key Expression や Key point は暗記して言えるようにしているのですが、Skit も暗記した方がいいでしょうか。また、Your Turn のロールプレイのせりふも重要に思えて、全部暗記しなくてはと思ってしまいます。

A.

すべてを暗記する必要はありません。

まずは Key Expression、Key Point を覚えることに重点を置いて学習を進めていくことをお勧めします。それだけでも、4カ月を通して128の表現を学ぶことになります。それができてから、もう一度テキストブックを復習しながらそのほかの表現を覚えるようにしましょう。また、ロールプレイのせりふについても同様です。

Skit の英文は会話で役立つものばかりですが、学習時間によほどの余裕のない限り、受講期間中に覚える必要はありません。

時間に余裕があるときは、Skit の英文の音読とリピーティングにじっくり取り組んでみてください。その際、英文の内容をよく理解した上で、発音、イントネーション、アクセント、リズムなどに注意し、あくまでも自分の言葉として話すことを意識しながら声に出してみましょう。無理に英文を暗記しようとする必要はありません。繰り返し学習しながら、少しずつ表現が覚えていきましょう。

具体的な練習法

Q.

声を出せないときは?

電車の中では声を出せないので、音声を聞きながら頭の中で声を出す練習しかできません。それだと効果がないのでしょうか。

A.

声を出さなくても練習は可能。

心配ありません。実際に声に出すことができなくても、頭の中で「音声を聞く→意味を思い浮かべる→頭の中で繰り返す」を、発音、イントネーション、アクセントなどにも気を配りながら、話し手になりきって繰り返してみましょう。

また、声に出さずに口をパクパクさせながらリピーティングするのもお勧めです。電車の中では少し勇気がいるかもしれませんが、できるだけオーバーに口を動かすと、発音するときの口の動きを体得できます。この場合も、意味を思い浮かべること、話し手になり切ること、そして、自分の口の形や舌の動きなどをしっかり意識しながら行うことが大切です。

なお、「リップシンク」と呼ばれる練習法も効果的です。これは英文を見ながらCDの音声にぴったり合わせて、声を出さずに口をパクパク動かしてリズムや流れをつかむという方法です。音声を細かい部分まで聞かなくてはうまくできないので、リスニング力を鍛えるのにも有効とされています。自分の声に邪魔されて、音声が聞き取れないということもありません。声を出しづらい環境のときの練習法として、ぜひ活用してください。

テキストブック

Q.

【Vol.1/ p.41】 You said it. の使い方を注意するときとは?

Vol.1、p.41、You said it. の解説に、「『認めたくないが同意する』の意味になることもあるので使い方に注意」とありますが、どのように注意したらよいのですか。また、そのような意味に誤解されないためのほかの表現には、どんなものがありますか。

A.

目上の人に対してやフォーマルな場では、あまり使われません。

You said it. は、(1)「全くそのとおり、そうだとも、よくぞ言った」という意味、または、(2)「(認めたくはないが)同意するよ」の意味で用いられる表現です。直訳すると「あなたは私が言いたいこと(=it)を言った」という意味で、自分が言おうとしていることを相手が先に言い、それに対して同意を示すときに使います。

「(認めたくはないが)同意するよ」というのは、例えば、相手に自分の欠点や失敗をつかれた時や、自分の気持ちを相手に読まれた時です。同僚に「君は本当はこの仕事をやりたかったんじゃないか」と言われたような時 You said it. を使います。

ただ、話し言葉でしばしば用いられる表現ですので、目上の人に対してやフォーマルな場では、あまり使われることはありません。ほかに、相手の言ったことに同意する表現としては、次のようなものがあります。

例_I know what you mean / That makes sense / I agree with you / you are right

テキストブック

Q.

【Vol.1/ p.41】  I heard ... に続く内容に、なぜ過去形が使われてないの?

Vol.1、p.41に I heard Kiyoshi is quitting the company.(キヨシが会社を辞めるって聞いたよ) とありますが、時制を一致させて I heard Kiyoshi was quitting the company. と言うべきではありませんか。

A.

現在も変わっていないこと、を述べているためです。

「キヨシが会社をこれからやめること」が、過去に聞いた時点でも、現在話している時点でも変わらない事実であるとわかっている場合には、時制を一致させる必要がありません。そのため、ここでは、was quitting ではなく is quitting が用いられています。

「現在も変わらない事実・習慣などは、意味に応じて現在形や未来形のままでよい」と覚えておきましょう。

テキストブック

Q.

【Vol.1/ p.74】 a tofu dish を they で受けるのはなぜ?

Vol.1、p.74、Why don't you try a tofu dish? では単数形の dish を、それに続く文では、They are tasty. と複数形で指していますが、It's ではいけないのでしょうか?

A.

豆腐料理全体を指して they と言っているためです

まず、不定冠詞 a (an) には「(たくさんある中の)どれでも1つ」の意味を表す用法があります。一方、通常「私は犬が好き」とか「イチゴが好き」などと言う場合の総称表現は、I like [dogs].、I like [strawberries]. と無冠詞の複数形を使います。

テキストの a tofu dish は「たくさんある豆腐料理の中からどれか1つ」を表し、「豆腐料理をどれか1皿食べてみたら?」というニュアンスになります。この a tofu dish を tofu dishes と複数形にすることも可能です。その場合、「豆腐料理を食べてみたら?」という基本的な意味は変わりませんが、「豆腐料理を1皿」ということではなく「何でもいいから豆腐料理を食べてみたら?」というニュアンスになります。

そして、その後の They're tasty. の they は、総称的な「豆腐料理」(tofu dishes) を指しています。つまり、ある特定の豆腐料理ではなく豆腐料理全体を指して「豆腐料理はおいしいですよ」と言っているため、ここでは they が使われています。もし、この They're tasty. を It's tasty. とすると、ある特定の(1つの)豆腐料理を指して、「それはおいしいですよ」と言っているニュアンスになり、テキストの文脈と合わなくなります。

テキストブック

Q.

【Vol.2/ p.11】 Can I ~? と Is it possible ~ ? は同じ意味?

「現金で払えますか」と質問したいときの表現で、Vol.2、p.11の Can I pay by cash? と、Vol.2、p.33の Is it possible to pay by cash? のニュアンスの違いが、はっきりわかりません。

A.

Can I ~?の方がダイレクトな響きがあります。

<Can I ~?>はダイレクトに「私は~することができますか?」と自分のしたいことが可能かどうかを聞いているニュアンスになります。一方、<Is it possible ~ ?>を用いると、問いかけの焦点が周りの諸条件に向かいます。そのためやや間接的な響きがあります。

possible は理論的に可能、あるいは起こりうることを意味しており、状況や事柄が主語になるため人が主語になることはありません。次の例文をご覧ください。

例_Is it possible to get there in time?(そこへ間に合うように着くことができますか)

上記の例文では、意味上の主語がなく、状況的に「間に合うか、間に合わないか」が問われています。それに対して、Can he get there in time? とした場合、主語である he に焦点があたるため、「<彼が>間に合うか、間に合わないか」といったニュアンスに聞こえます。Vol.2、p.33 の Point 22 の説明もあわせて参考になさってください。

テキストブック

Q.

【Vol.2/ p.70】 wine 以外の飲み物の前には a がついてますが……

Vol.2、p.70、Can I have red wine? では、なぜ a がつかないのですか。Point 28 の Quick-Speak! では、soft drink も beer も cocktail もすべて a がついています。

A.

飲み物の「種類」を表すときは数えられます

wine は、その「種類」を表すときは可算名詞となりますが、通常は不可算名詞ですので不定冠詞の a は不要です。ここでは、グラスやボトルなどの入れ物は意識せずに「赤ワインがほしい」ということを意味しています。

一方、soft drink、coffee、beer、tea などは具体的に1杯のコーヒーやビールを意味しているのではなく、飲み物の種類として考えられ、通例不可算名詞として扱われますので、不定冠詞の a は用いられません。ただし、p.67の Usage Clinic にもあるように、レストランや喫茶店で注文する場合には、具体的なメニューの1つとしてのコーヒーやビール、紅茶を意味するため、数えられる名詞として扱われることがあります。特に口語ではよく使われます。

ご質問の個所でも、具体的なメニューの1つとして用いられ、Can I have a soft drink [a beer] と不定冠詞の a がついています。また、cocktail は「食前酒」の意味ではもともと可算名詞ですので、不定冠詞の a が必要です。

テキストブック

Q.

【Vol.2/ p.90】 Disneylandに the はつかないの?

Point32の例文で I'm thinking about going to Disneyland. となっていますが、Disneyland に the はつかないのでしょうか。

A.

Disneyland は、人名と同じように固有名詞なので、the はつきません。

Disneyland は人名同様、固有名詞です。文頭ではないのに大文字で始まっていることからも固有名詞であることがわかります。例外的な場合を除いては、固有名詞は無冠詞で用いられます。そのため、 the Disneyland ではなく、Disneyland となります。

テキストブック

Q.

【Vol.3/ p.22】 文中の its はどういう意味?

Vol.3、p.22、This place is famous for its churches. のセンテンスで、churches の前に its がついています。この its はどういう意味合いでついているのでしょうか。

A.

「そこ特有の」と強調する働きをしています

この its は it の所有格で、主語の名詞を受けており、「(主語の名詞が)所有している」あるいは「それに属している」という意味を表します。ご質問の英文で its は、主語の this place (この場所) を受けているため、単数形になっています。

また、この its は口語ではしばしば省略されますので、なくても英文の意味は変わりません。ただ、所有格の its を用いることで、「その場所にある、その場所が所有している」というニュアンスを強調することができます。

例_Waikiki is famous for its swimming area.(ワイキキは海水浴場で有名です)
→ワイキキの海水浴場

テキストブック

Q.

【Vol.3/ p.46】 omelet は数えられる?paella(パエリア)は?

an omelet、paella など、食べ物で a のつくものとつかないものがありますが、どう区別をすればいいでしょうか。

A.

形がないものや切り分けて出されるものは、a (an)をつけずに不可算名詞とし、常に形が決まっているものには a(an) がつきます。

omelet は、可算名詞として扱われます。オムレツは、炒り卵とは違って、形が決まっていて、数えられるものとしてとらえられています。

一方、paella(パエリア) は料理としては不可算名詞で、形のない「量」としてとらえられています。ただし、それがお皿に盛られて一人分となった場合には、a paella となり可算名詞として扱われることもあります。

テキストブック

Q.

【Vol.3/ p.76】 from と of の違い

Vol.3、p.76、You mean Kobayashi, our football coach from high school?(私たちの高校の、フットボールコーチの小林さんのことですか)で、from high school が of high school ではいけないのでしょうか。from の意味がわからないのですが。

A.

対象に対する距離感が違います

文法的には from の代わりに of を使うことは可能です。of を用いた場合「~に所属の」という意味になります。

この from は of とは少し違い、時間が少し離れた場合に用います。つまり a friend of college は現在の大学の友人ですが、a friend from college は大学を卒業した後で「大学のときの友人」と言いたいとき用います。

ご質問の英文では、話者はすでに高校を卒業していて、母校である高校のフットボールのコーチについて話しているという文脈になっています。この場面のように、高校を卒業してから「高校のフットボールのコーチ」と言いたい場合は、「時間や場所の基点」を表す from が適切です。

テキストブック

Q.

【Vol.3/ p.77】 a three-year-old child は year に s が必要では?

Vol.3、p.77、a three-year-old child (3歳児)とありますが、常に年齢を言うときは years と s をつけるものだと思います。s をつけないのはなぜでしょうか。

A.

three-year-old が形容詞的な働きをしています

a three-year-old child のようにハイフンを使って表す場合は、数詞の後の複数名詞は単数形で用いるので、year となります。[×]three-years-old と year を複数形にはしません。

「3歳児」という場合、a three-year-old child のほか、a three years old child ということもできます。

テキストブック

Q.

【Vol.4/ p.40】 They arrived damaged. と過去形が2つ並んでます

Vol.4、p.40、ケンタのせりふで、They arrived damaged.(それらが壊れて届けられたんです)とありますが、damaged の働きがわかりません。

A.

「壊れた状態で届いた」という意味です

この damaged は、動詞 damage の過去分詞です。ご質問の英文では、下記のよう2つの英文が1つになっています。

It arrived.(それが届いた)+ It was damaged.(それは壊れていた)

It arrived damaged.(壊れた状態で届いた)

arrive のような「動作を表す動詞」(come、go、walk、sit、stand など)に、過去(現在)分詞が伴う場合は、過去(現在)分詞は「補語」となります。この表現においては、過去分詞は「~されて、~の状態で」という受動の意味(現在分詞は「~しながら」という能動の意味)を表します。

例_The teacher sat surrounded by his students.(その先生は生徒たちに囲まれて座っていた)
例_They walked laughing into the room.(彼らは笑いながらその部屋に入っていった)

従って、ご質問の damaged は、it(=商品)が届いたときの「状態」を表す補語になっています。

テキストブック

Q.

【Vol.4/ p.76】 go に対する答えなのに、I can't come. で「私は行けない」となるのはなぜ?

Vol.4、p.76の I'm sorry, but I can't come.(すみませんが、私は行けません)で、「ドライブに行く(go for a drive)」に対する返答に come を用いるというのがよくわかりません。

A.

相手のところへ向かう come 、別のところへ向かう go

come の「行く」という意味は、話し手が聞き手の立場になって考えているところから出てくるもので、基本的な意味は「自分が相手の方へ向って行く」です。

一方、go は話し手中心の語で、「自分がほかの場所へ行く」というのが基本的な意味です。

以上を踏まえて、ご質問の英文を見てみると、I'm sorry, but I can't come. は、アサコがゲーリーに向かって言っている言葉ですね。ドライブに行く場合、ゲーリーが行くところへアサコも行くわけですから、ここは come が用いられています。

※ログイン後、クラストップの左中央にある
「コーチに質問する」より、質問・相談できます。